「新有給管理Ver1」の変更点・エラーの報告

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新有給管理で確認されている変更・エラー内容は以下の通りです。
「新有給管理Ver1」以上をご利用の場合はバージョンアップを行うことができます。

■ 社員情報の出力で個人通知書を印字すると、一番下の案内文が切れていることを修正しました。
■ 記録表に社員NOが表示されるようになりました。
■ 社員情報の出力から一覧表を開いた画面の社員選択にページ送り機能を追加しました。
■ 社員情報で検索し、修正を行うとボタンが全表示のままリストが全表示される。
■ 有給入力で個人別社員検索をして使用日数を入力するとエラーになる。
■ 有給データ入力表の残日数が正しく表示されない。(時間単位の有給を利用している場合)
■ 個人別台帳で一日の所定労働時間が正しく表示されない。
■ 一日の所定労働時間を個人ごとに設定している場合でも会社の所定労働時間を表示してしまう。
■ 有給個人別一覧で、有給使用日数を0.5日にした場合と、4時間(1日の所定労働時間が8時間の場合)の使用日数の表示が正しくされない。

 

バージョンアップ方法

【アップデート手順】
※ 新有給管理のバージョンがVer1.※※の状態で行ってください。Ver1.※※以外の場合は、バージョンアップを行うことができません。

◆ お使いのパソコンがインターネットに接続されている場合
1 「新有給管理」を起動します。
2 下記のアドレスをクリックします。
  http://www.team-cells.jp/dl/daityo/2012052301.exe
3 システム更新画面が起動しましたら、「実行」ボタンをクリックしてください。
 マクロは有効にしてください。
4 「更新完了」メッセージが表示されましたら、バージョンアップは完了です。


◆ お使いのパソコンがインターネットに接続されていない場合
1 下記のアドレスをクリックします。
  http://www.team-cells.jp/dl/daityo/2012052301.exe
2 「保存」をクリックし、移動のできる媒体(USBメモリ等)に保存します。
3 新有給管理を起動し2の媒体をこのパソコンに接続し、保存されています「2012052301.exe」をダブルクリックします。
4 システム更新画面が起動しましたら、「実行」ボタンをクリックしてください(この時マクロは有効にしてください)。
5 「更新完了」メッセージが表示されましたらバージョンアップは完了です。

 

 

 

 

 

 

 

システム概要

本ソフトは労働基準法に基づいて、年次有給休暇の管理をするソフトウェアです。 年次有給休暇の付与日数を計算したり、年次有給休暇の取得状況を管理するのは手間がかかります。 さらに平成22年4月より、条件を満たすことで時間単位の有給付与が可能になりました。時間単位の有給が追加され、さらにその管理が大変になります。 本ソフトを使えば簡単に年次有給休暇関するさまざまな管理を行うことができます。



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