年度更新の電子申請は本日(7/12)が期限です:20100712

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今年の労働保険年度更新の申告・納付期限は、7月12日です。

 

紙の申告書であれば、期限以降の申告も可能ですが、電子申請では厳密に申告期限が適用されます。7月13日以降の年度更新電子申請は行えなくなりますので、電子申請を予定されているユーザー様は本日中に申告をお済ませください。

 

さて、労働保険年度更新の電子申請は今年からe-Govに統合されました。

アクセスコードを利用した申告手順は昨年から大きく変わっていませんが、使い勝手の面で改善の余地が多くあるように見受けられました。

 

 

  • 労働保険番号とアクセスコードを入力したあとの申告書画面で、ワークフォルダ指定のメッセージが表示されるタイミングが遅く、かつそのメッセージを「OK」ボタンで閉じないことには労働保険番号が表示されず、返戻の可能性が高まる。

  • 一般拠出金を充当して納付額をゼロとすることができない(労働保険料がマイナス数値となってエラーが発生する)。

  • 労働保険番号ごとに申告する必要がある。
    申告操作から申告書画面印刷、到達画面印刷、作成された保存ファイルの管理などが必要で、1件当たりの処理時間15分~30分に対して乗算的な時間の確保が必要となる。

  • 電子納付と納付書による納付の区別が分かりにくかった(電子申請すると電子納付する必要があるという誤解を生みやすかった)。

  • 電子申請可能となるのが6月1日からで、ソフトメーカーが開発できるのも6月1日からとなるため、ユーザーが実際に電子申請可能となるのが遅れる。

「台帳」を利用した労働保険年度更新をおこなった結果はいかがでしたでしょうか。ご感想やご意見・ご要望をぜひコチラからお寄せ下さい。

 

弊社でも実務面からより使いやすいシステムにすべく、マニュアル含め今後も改善を加えていきます。

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