労働保険のための備忘録(メモ)機能 役員報酬○○○○円、○○さん6月まで雇用保険未加入etc:20100407

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memo1.jpg事業所台帳の給与データは、毎月の給与総額を入力します。通常、この給与総額を利用して労働予見処理を行いますが、登録されてる賃金データに雇用保険や労災保険に含めない手当や、本年度中の雇用保険加入、脱退データが含まれている場合、処理ソフト「年度更新」で賃金を減額したり、区分を変更してから集計等を行います。

今回ご案内する機能は、処理ソフト「年度更新」で、集計前に行う処理の「やり忘れ」を防ぐための備忘録(メモ)機能です。


作成方法

memo2.jpg事業所台帳の「給与データ」→「ツール」→「年度更新」


賃金集計表作成で、雇用保険の取得喪失日から区分を自動振り分けしない理由

通常、事業所台帳の給与データは、締日月に給与額を入力しますが、締日によって給与データが当月なのか翌月なのかわからないケースがあります。年度内に入退社を2回繰り返した場合、社内で就業場所が変更された場合など、雇用保険の取得日、喪失日から賃金集計表を全自動で集計できない理由があります。台帳ではさまざまなケースを想定し、フレキシブルな対応ができるよう、処理ファイル「年度更新」でデータを変更・分割できるスタイルとしています。

例: 15日締めの会社の場合、○月15日~△/14日は○月分とするか△月分とするのか、16日~末までに入社した人の給与データは入社月に給与データを入力するのか、翌月からなのかなど

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